Sarahの評価:
★★★☆☆+『十月圍城』
1906年10月、英国の統治下にあった香港を舞台に、後に中国において「革命の父」と呼ばれる孫中山(孫文)を抹殺しようとする清朝廷が派遣した暗殺者集団とそれを阻止しようとする市井の人々との戦いを描く歴史アクション大作。
豪華すぎる出演陣につられて行ってきましたが、そんなに期待していなかった分、内容もアクションも楽しめました。ストーリーの他に出演陣の見せ場も作らないといけないので、118分にまとめるのは不可能だ!そして中山先生の特殊メイクがかなり不自然だけど似てるb
ちなみにこの映画に登場する翡翠はイマイチ。