これはすごいですよ〜。信じられないほどの悪臭なのです。ウ●コの臭いです。ぽりゅーてぃっど!と思ってしまう世にも恐ろしい臭さ。
ウィキペディアによると植物の汁と石灰等を混合し、納豆菌と酪酸菌によって発酵させた漬け汁に豆腐を一晩程度つけ込んだ物。豆腐の植物性タンパク質が漬け汁の作用で、一部アミノ酸に代わって、独特の風味と凄まじい臭気を発するようになる。
とのことですが、難しいことは抜きに、とにかく臭い。なんせウ●コですから。(>もうええっちゅーねん)よく夜市の屋台で売られているのですけど、そこの前を通るたびに「あ草ッ!!!」と思わず変換を間違えるほど臭い。そんなとき、一度食べてみなよ!と説得され、食べてみることに。そしたらまぢ臭い九歳草井ξ!台湾の友人は、「自分も臭豆腐はあまり好きではないが、ここの臭さは格別だ!」と仰せのように、その屋台のはよっぽど臭かったようです。
ということで、その友人には臭豆腐を食べた後、思いっきりハァァァァーーーーと毒ガス攻撃をしてみたところ、10分ほど軽く無視され続けました。
それ以降、何かある度に
「臭豆腐食わせるぞ!」
「サーメヒーニィー!(許して〜;アラビア語)」
いくら臭豆腐が儲かると言われても、ここの屋台では働きたくない。自給1万円でも考える。