昔の(今も?)英語のCD(ロックンロール)って意味不明なブックレットが多かった。子どもだったし、英語もイマイチ分からなかったし、本当に謎の小冊子という感じでした。
これは比較的新しい作品ですが、Aerosmithの"Nine Lives" (1997年)というアルバムのブックレットです。今見ると曲のタイトルと歌詞の一部が書かれていて、イラストは"A cat has nine lives"にちなんだものです。味があって好き。
音楽は1980年で死んだと思っている節があるので、最近のアーティストのCDは買わないけど、ブックレットがどういう風になっているのか気になるところではあります。
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