子供の頃、家中のお守りを開けて怒られたことがありました。その中身は大体御札状のボール紙とか木の板です。それプラス数枚の有り難そうな絵や言葉やハンコが押された紙切れが入っているのもが多かった気がします(たまに
すごいものが入っているらしいが…)。要するに大したことない。こういう感想になるから開けたらダメと言われているのでしょう。
そんな仏教徒でも神道でもないバチ当たりな小生に、なんとお守りをくれた方がいらっしゃいました。袋の色合いがかわいいですね(小並感)。開けたい衝動に駆られながら、どこかに大切に置いておきますね。ありがとうございました。
この記事を書いていて、以前もらった
狐のお守りを思い出した。割れてるかな!!!と嬉々として確認したら割れていなかった。なんだよ。「オメーは信じてないから守らねーよバーカ」って聞こえてきました。デスヨネ…。