すみません、周りが99%ムスリムなので、この儀式の意味はイマイチ分からないのですが、台湾では至る所で見る光景です。黄色い紙(写真手前に積んであるもの)を燃やします、燃やします、ひたすら燃やし続けます。商売繁盛祈願のようです。
この黄色い紙は神様(ご先祖様?)があの世で使うお金なのだそうです。道教では死んでからもお金が要るのでしょうか^^;いろいろと疑問が湧いてきますが、わたしの周りでは敬虔なムスリムばかりのため、誰も答えられませんwww
とにかく燃やしまくっていて、更に窓全開とかドア全開なので、お店の中にいててもすごく煙たい。道教的バラカ(神の恩寵)なのだろうか。ここだけの話、これ絶対環境にも健康にも悪いと思います。