京都人なので、京都の風景は当たり前、3歩歩けば神社仏閣は普通、近くに南座がなかったらどうしようと思っているので、京都人の中でもあまり京都に関心がなかったわたしですが、最近少しだけ目覚めました。ほんと、少しだけなんですけど(爆)。
京都に関する本は数多ある中で、わたしの選んだ本はこれ、『
京都を英語で言ってみる』。本来は英語学習者が購入する本だと思うのですが、京都学習者のワタシ的買いポイントは
1簡潔に説明されている
2写真がきれい
3見やすい
4別言語に翻訳して使える
細々といろいろ説明されてるのはあまり読む気がしないため、この本は自分にもってこいだと思った。リンク先のamazonでなか見ができるので、気になる方はどうぞ。