の背後には黒い顔「
過去の太陽」。
万博公園に来ています。暑い…。
*Sarah*
::追記::
ちょっとこのピカソちっくな岡本太郎氏の太陽の塔が気になったので調べてみました。
太陽の塔には3つの顔があります。まず、てっぺんに輝く黄金の顔、これは「未来の太陽」です。 角のようなものは避雷針です。そしてお腹の部分(?)にある少しすねた顔、これは「現在の太陽」です。最後は背後にある黒い顔。「過去の太陽」です。これには万博の守り神的な意味合いもあったそうです。そして地下には「地底の太陽」がありました。しかし残念なことに万博終了後、行方不明となってしまいました。(続きを読む)
こういう作風、大好きです。これはハマりそうな予感…。一時期、太陽の塔の横を頻繁に通ることがありましたが、なぜ今になって調べる気になったのか全く不明。自分が不思議。
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